Kitamichi DrCEREC通信

2012.11.30更新

こんにちは。
セレックに必要な道具は何か??
ガリガリするドリルでも、お口の中を診る鏡でもありません。
もっと身近なもの。
皆さんも必ず持っているでしょう。
それは「カメラ」です。

もちろんちょっと普通のカメラではありません。
メカ好きならウズウズしそうなカメラたち。
もちろん私もそうですが。
最近導入した最新式のカメラ二台。
左よりの二台がそうです。
衛生士さんと「ああでもない、こうでもない」と言いながら作ってもらいました。

北道歯科医院ではセレックにかかわらず必ずこのカメラたちでお口の中を規格法という撮影法で撮ります。
決まった規格でお口の状態を残していく。
成長記録と同じで、何かあったときや、これからの予防について患者さんそれぞれに的確な計画法を提案してくれます。
人間の目を超えた精細な画像。
人の目を超えた明るさ。
最新式の拡散式フラッシュ三発が驚くほどお口の中の正確に再現いたします。
目では見えない歯と歯の間の虫歯や、
一度治した歯の内部の状態も判別可能です。
セレックだけでなくお口の中に関心のある患者さんたちに「歯科ドック」として大人気です。

最近はデジタルなしではやっていけませんね。

インプラントも安心安全スピーディーのもと、国際的に放射線学会で認められている「3DX]を使用。
歯科用CTとして放射線学会で認められているのは数あるCTのなかでも二軸性CT,3DXだけ。
もちろんインプラントセレックだけでなく歯科ドックでも大人気です。
自分の健康状態をきっちり把握したい患者さんはどうぞ。


本日もあわただしく過ぎ去りました。
CEREC Roomより。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.24更新


ほぼ全患者さんのお口の中に入っているこういった小さな金属。
除去してみるとほぼ例外なくセメントが溶け出して中が虫歯に・・・。
せっかく治した虫歯が、また、虫歯に・・・。
なんで・・・。(涙)
殆どの患者さんが思ったことのある事ではないでしょうか?? 
なんで・・・??
よほどきっちり防湿して接着性のレジンセメントで着けてあればよいのですが
現状の保険制度では困難なことであることも事実。

もちろん北道歯科医院では金属除去前からしっかりゴム製の布で防湿。
がっちりガード。
金属粉も飲ませないように注意を払っています。
このような小さな虫歯ではあえてセラミックには致しません。
ハイブリッドレジン(セラミック粒子の比率の高いプラスチック)を充填して定期検診へ。

奥の二本はCERECセラミック。
小さいのはハイブリッド修復。
何が良いかではなく患者さんの歯を極力残すためのベストを選択。
当院では極力身体に優しいセラミック修復を。

大切なのは値段でもなく、材料でもなく、
定期的にチェックを続けることです。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.24更新

すっかり秋ですね。
もう秋も終わりですが今年一年はおかげさまで殆ど休みはありませんでした。
たまの休みは本当は趣味の釣りでもしたいのですがね・・・。

こんな感じで。
野山でホンげりと・・・。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.23更新

つい先日、インテックス大阪にて4年に一度の歯科の祭典「日本デンタルショー」が開催されました。
ワールドのデンタルショーなので国内外から様々な関係者が集まります。
今回は2日間で歯科関係者7万人強が来場されたとか!!

これは会場前の様子です。
皆さん歯科関係者の方々です。

凄い列です。
私も趣味の関係でインテックスにきたことはありますが、やはりこの列はいつ見ても凄い!!

今回は初日に何時もお世話になっている株)モリタ様でCEREC4.0についての講演をさせて頂きました。

大勢の先生方の前で話をするのは毎回緊張しますが、何とかこなします。
九州からわざわざいらしてくれた川口先生ありがとうございました。
緊張が和らぎましたよ。
これからの時代はまさに「CAD/CAM」。
各社歯科用CAD/CAmを展示していました。
これから先の時代はCAD/CAMの使い分けが大切ですね。
こちらは株)モリタ様の「カタナ」システムというCAD/CAM。
ジルコニアの加工に主に使用いたします。
北道歯科医院でも導入予定の最新機種です。

二日目は私自身も何度かリヒテンシュタイン公国に本社のあるイボクラ様。
歯科医院で患者様に与えるインパクト「感動」についてe,maxとCERECを交えてお話させて頂きました。
いつみてもヨーロッパテイストのお洒落なブースです。
私にとってはCAD/CAMは歯科治療に新しい革新と患者さんに感動と幸せをもたらすニュージャンル。

ショートセミナーでしたが私の考えを伝えられたでしょうか?

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.21更新


CERECより削りだされてきた歯の先端を少しばかし削り落とします。
そこに手練りしたセラミックを小筆で少し盛っていきます。
このセラミックはブロックにはない独特の風合いをかもし出します。
もり終わった状態です。
これを専用の焼成路に入れて待つこと20分。
歯の切端の微妙な透過性が再現されます。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.21更新

e,maxと言えば高強度セラミックス。私もよくお世話になっているイボクラ社(リヒテンシュタイン)の製品です。
面白いのは切削時点では薄紫色のブロックセラミックなのです。
ミリングマシン(CAM)で削りだした状態ではこんな感じ。
患者さんも「この歯を入れるんですか??」ってな感じです。
これを専用のファーネス(焼成炉にたいなもの)に入れて待つこと約20分。

このような感じで綺麗な歯の出来上がり。
治療時間は歯の個性化(患者さんの持つ独自の歯の色調)を行って90分ほどです。
北道歯科医院では約1500症例以上行っております。
お気軽にスタッフに相談してみてください。
当院にはJSCADの認定を受けた専門のセレックアシスタント、セレック衛生士、セレックカウンセラーの三名の専門スタッフがいます。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.19更新


ちょっとお洒落なデザインの小瓶。
小瓶の中にはセラミックのパウダーが入っています。
このセラミックを水で溶いてセレックのブロックの上に盛り付けて味付け。
真ん中の歯ですがこのように切端部の微妙な透明感と蛍光感を再現できます。
診察室で少し待ってもらうだけでちょっと綺麗なセレックの出来上がり。
オーダーメイドセラミックスでどうぞ貴女だけの審美を!!

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.19更新

本日はCCC9thの最終日です。

西新宿にも紅葉の季節が到来。
すっかり秋ですね。
今日は昨日の豪雨もあがり、快晴です。
しかし、風の強い一日でした。

昨日のe,max実習も終了し受講いただいた先生方も見事なステインテクニックを習得されました。
アットホームな感覚で一日かけて習得されたアドバンステクニックが先生方の医院で活躍することを講師陣一同
期待しております。長い実習お疲れ様でした。

本日は朝一番よりセレック症例数日本一の三鷹市ハートフル歯科医院の理事長「下田先生」よりカウンセリングの重要性についての講義がありました。先生は私と同年代で公私とも仲良くさせていただいている理事の先生のお一人です。

私は井畑専務理事とコラボレーションで最新のCEREC4.0の操作実技を担当致しました。
井畑先生には4年前大阪で直接ご指導いただいた経緯もあり、先生とご一緒の講義には何か感慨深いものがありました。
また、先輩講師陣の講義の舵取りには感服です。
何時も時間に追われる私はまだまだ勉強が必要であることを実感致しました。

私の講義は上手く伝わりましたでしょうか??
私にとっては共に歩む、学ぶと言う感じの90分でした。

参加いただいた9名の先生方お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
また、日本国内にて今後とも一緒にCAD/CAmを盛り上げて行く仲間が増えることを夢見ています。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.18更新

セレックセミナーには色々なコースがございます。
我々JSCADのコースを基軸にイボクラ社、VITA社・・などなど。
最近行われたCERECマスターコース的なセミナーといえば
VITA社VITAVLOCSセミナー。
今回はCERECジルコニアブリッジ(VITA社)について90分講演させていただきました。
東京神田の白水貿易で行われました。
さすが関東、CERECユーザーの先生方も地方に比べて多いと思います。

これからの時代に必須のCAD/CAM。
三種の神器と言われ、どの先生方も真剣です。

CERECユーザーの集うセミナー。
私にとっても勉強の場でもあります。
何より仲間意識の強いCERECユーザーの集まりは楽しく、幸せの場ですね。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.11.18更新

本日はCCCコースの第三日目。
西新宿にいます。

朝から晩まで講義、実技が続きます。
一日のコースの中の休憩は本日は15分くらいでしょうか。
それほどCERECのマスターを目指すには時間がかかります。
マテリアル、形成、接着、色彩学、咬合、物理学・・・きりが無いほど。
全てのバランスを考えたコースが続きます。

講義、実技交互に続きます。
こちらは江本副会長によるセレックベニアに特化したパートです。
私もベニア修復は江本先生に指導いただいたのを覚えています。

e-maxの実技、ステインコース間にも
CEREC CAD/CAMの操作も学びます。
CERECを日常臨床でぶんぶん振り回すために。
CERECに振り回されないドクターの育成のために。
それが今後の日本の歯科医療を変えて行くことでしょう。

学ぶだけではありません。
学んだ事を実際に活用できているか宿題もあります。
症例発表もあります。
全てをクリアーされた先生が認定を受けられます。

今日は懇親会がありました。
会員間での情報交換の場所。
実はこの時間が一番大切??

こうして西新宿の夜は更けていきます。
明日は最終日、頑張りましょう。

投稿者: きたみち歯科医院

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