2012.04.26更新


最近、ふと思うこと。
「奥歯も白くありたい。」「やっぱり健康的な白い歯がいい。」
こういった患者さんが増えてきているという事実。

確かに一度セレックセラミックを入れた患者さんは
「歯がツルツルで気持ちいい。」
こう言っていただけることが多いです。

一度セレックをすると殆どの患者さんは歯に対して意識が変わるみたいです。
定期検診でコツコツと。
気が付くとお口の中は真っ白で健康的。
歯茎だってピンク色。
非常に健康的なスマイルです。

写真の奥歯もセレックです。
少し色付けしているのでパッと見た目は分かりません。
この歯だって被せてないんですよ。

少しでも自分の歯の部分を削らない。
境目は誰だってブラシのしやすい歯茎より上に設定。
理由は?
それはまた次回にお話いたしますね。

2012.04.23更新

準備体操が完了しました。
特に不快症状も無く無事に神経を残すことができました。(歯を殺さずにすみました)
私が何時も心配していること。
それは、無事に歯を生かしてあげられるかということ。
できるだけ患者さんに、やっぱり生命力あふれる生活歯でいて欲しいと願うこと。

無事に治療が完了しました。
大きな深い虫歯でも、きちんとした防湿下で治療してあげると大丈夫なことが殆どです。

臼歯部e-maxにて修復治療済みです。
患者さんの笑顔が最高の喜びと、やりがいを感じます。
メンテナンスで再治療の無いように共同管理していきましょうね。

何時も、的確なフォローを入れてくれる衛生士主任さん。
ありがとうございます。

2012.04.21更新

定期検診。
歯医者さんは痛くなったらいくところ?
誰だってできればお世話になりたくない所の一つ。
もちろん、それは認めます。
私だって歯の治療はやっぱり怖いです。
歯医者だって同じ人間ですからね。
イッパイ麻酔うって下さいって感じですね。私の場合。
できるだけ痛いのは避けたいですから。
そして、一度治療したら再治療はもうゴメン!!って感じです。
だから、いつも綺麗に歯ブラシします。
それでも毎日使う歯はだんだん消耗してしまいます。
歯だって同じ人間の身体の一部。
やっぱり歳をとっていきます。
例えが悪いですが身元不明のご遺体なども歯の消耗加減で年齢を判別します。

治療痕(治療した跡の無い歯)の無い歯だって磨り減るんです。
それでは、硬さの異なる異物(この場合金属など)が入っているとどうでしょうか?
やはり金属と歯の境目で磨り減り加減が違ってきます。
そして、段差が生じた歯と金属の境目からセメントが溶け出て歯の内面から虫歯が進行していってしまうんです。

一見すると綺麗な歯。
でも、マイクロスコープという先進機器で観察すると・・・・境目に段差やひび割れが!!

外してみるとこんな感じで内面からカリエスの進行が!!
やはり段差からセメントが流出して・・・・。
せっかく治療したのに、その治療が身体に優しい親和性の高い材料でないと・・・・
(もちろん完璧な材料なんてこの世に存在しませんが、できるだけ天然歯に近い材料を使用してあげないと・・・いつもこの瞬間そう思います)


虫歯の検出液とマイクロスコープを使用して確実に虫歯を除去していきます。
再治療を避けるために。

もちろん外部からの雑菌や血液の進入を避けるためカッチリ歯をガード。
ここまでやらないと歯の再治療の可能性はつぶせません。

そして、歯の内臓にあたる象牙質を細胞レベルで防御します。
しばらく様子を見てから再修復です。
準備体操は大切です。

もし歯のチェックを定期的にしていないと・・・・
このような治療材料による歯の劣化も気づきません。
痛くなってからだと治療は・・・恐ろしい!!
歯もイッパイなくなっちゃう。
治療した歯こそ定期的に確認してもらってください。
再治療を極力避けるために。

最高の材料。
それは・・・・もちろん天然歯!!

2012.04.19更新

今晩は。
セレックの前準備って大変(基本に忠実に患者さんの身体を健康体に持っていくという意味で)なんですよ。
何といっても信頼関係です。
気長に時間を掛けて患者さんに接していきます。

どうでしょうか?
説明も無く削られてしまった歯。
「これ虫歯だから治しときますね」って歯にドリルを入れる行為。
これってインフォームドコンセント?


違いますよね。
いったいどうしてこうなっちゃの?
原因は?
どこでやったの?

色々聞いてあげて(当院ではこれに一時間は掛けますね)
応急処置から(いきなりがりがりやられてもねーーー)
不信感を採ってあげましょう(残念ながら我々歯科医師に対しての不信感を

これ分かってない人多すぎます。
患者さんも歯医者ってこんなもんか?って思ってますし。
勤めてるスタッフもそうなっちゃ。


北道歯科医院は違います。
まず、人と人とで接します。全員が!!
これって一般社会ではあたりまえ。
当たり前が当たり前でないのが歯科関係者。
こんなこといわれちゃってさみしいですよね


さて、今日の患者さん。
金属アレルギーアリ。
お口の中に金属いっぱいです。
金属アレルギーがあるのに何で金属。
それはね、歯医者が説明しなかったかららしいです。
患者さんも歯医者なんてそんなもんだろ!!って思われてましたね。

きちんと時間を掛けます。
歯をはずすたびに内部を顕微鏡で説明します。
最低15分は。(当たり前ですよね、我々は歯を見る医師なんですから)


安心した患者さんはもちろんセラミックを選びます。

どうですか?歯茎まで明るくなりました。お肌も綺麗に治りました。

奥歯もこんな感じです。

本当は患者さんも奥歯だって白くしたいんです。
でも、何の説明も無ければ価値観なんて生まれるはずが無い。


うちではこんな感じで金属はありません。
このほうが生涯しか医療費が半分以下になるってしってましたか?

2012.04.17更新

研修も二日目に突入です。
朝から晩まで缶詰です。
二日目は講義に実習とこれまた朝から晩まで缶詰です。

講義のスライドも非常にお洒落。
センスありますね。
それもそうです、講師は世界トップレベルのレクチャラーDr・クルバウト。
聞き手も熱か入ります。
日本未発売の最新機器に惚れ惚れ。

これらの最新機器も6月には当医院に導入決定。
楽しみにしていてください。

Dr,クルバウト先生に直接指導を受けれました。

無事サティフィケイトを受けれました。
患者さんのために、また、四月より日本国内でVITAトレイナーとして、同業者のDrに指導にあたります。
目標は医師、患者さん両方の幸せのために。

2012.04.16更新

研修開始です。
不思議と時差ぼけは感じません。
海外研修はわりと頻繁に参加するので慣れてきたのでしょうか?
前回のバンクーバーはひどかったのですが。

ライン川にかかる世界最古の木製の橋。
ドイツとスイスの国境線がこの橋の中央にあります。

大聖堂や

異文化の街の景観に心を惹かれながらVITA本社に移動。
観光なし、遊びなしのぶっつけ本番研修会の開始です。

やる気満々の私です。

世界中からスペシャリスト達が集まります。
日本国内では味わえない独特の雰囲気。

こちらはCEREC2。
複数台ありました。
綺麗にメンテナンスされていてまだまだ現役!!

学び舎は近代的かつお洒落です。

しかし、設備は近代的。
なんだか魅力的です。

日本国内では学べない最新のハイレベルな講義が続きます。
英語、ドイツ語さあ大変です。
いつも以上に脳ミソフル回転です。

世界レベルのDrと知り合いになれるのも海外研修の特権です。
だって、疑問点を世界最先端の先生たちに質問できる機会なんて日本国内では絶対にありえません。
頭から煙を上げながら何とか初日は無事終了。
さあ、明日に向けて反省会(宴会)です。

2012.04.16更新


海外でも愛煙者は肩身が狭いですね。
不思議なのは皆さん建物内では日本以上に喫煙に対して敏感なのに屋外ではまったく反対。
若い女性がタバコを玄関から平気で外に投げ出します。
街中にタバコの吸殻が散乱しているのには驚きましたが、これも文化の違いの一つなんでしょうね。

ウィーンからトランジットして国内線で今度はチューリッヒへと移動。
大体、一時間半位でしょうか。
飛行機が苦手な私にとっては大変です。
だって今日一日で飛行機だけで14時間ですからね。さあ大変。

何とか無事にチューリッヒに到着。
もうフラフラです。


ここから車で一時間半移動する。

落ち着いた静かな、時間のゆっくり流れる町、バード・ザッキンゲンに到着です。

姫路からの移動時間約一日。

町のレストランで食事をして初日は終了。
明日からの研修に備えて就寝・・・・のはずが宴会になりました。

2012.04.16更新

今晩は、セレックの準備って色々ありますよね。
機械の準備。
心の準備。
後大切なのは平常心なのです(武末先生のおっしゃるとうり)
平常心を得るには心の安らぎが必要。
心を安らげる方法として好きなことを好きなだけする。
これも一つの方法です。
というわけで、私はいって来ました
大好きなCEREC漬けになるために。
いつもどうり仕事を(CERECを)夜7:00まで行います。
そして、新幹線で一路東京へ。
まずは徹夜して成田空港に朝八時に集合。
ここからウイーンまで12時間です。
普段休ましてもらえない分、ガッツリ寝ます。

ウイーンでトランジット。
ヨーロッパの景観は良いですね。
飛行場までお洒落に感じます。.

2012.04.08更新

さて、歯茎も綺麗になってブラッシングも上手になった患者さんは自分の歯に対しての意識が変化します。
やっぱり、細菌付着性が高く、金属アレルギーの可能性もあり、決して身体に優しいといえない、審美的でない金属治療より、
細菌が付きにくく、身体に優しく、再治療の機会の少ない、審美的なセラミックス治療へとチェンジしていきます。


右下の銀歯が気になります。
見た目も気になります。

まずは奥の二本から治療開始。
お昼の二時から治療開始です。

途中散歩に出かけて帰ってきたら歯を入れました。
5時には治療完了です。

拡大するとこんな感じ。
自然になり患者さんからも笑顔が零れ落ちます。
こちらも嬉しくなってきます。
今度は一つ前の銀歯を交換したいそうです。
後は、定期健診でさらに再治療の可能性を減少させましょうね。

2012.04.07更新


セレック。
それは一日で、それも約一時間で修復処置が完了する画期的な治療法。
ここで赤線には意味があるってことをお伝えしたいのです
物事何でも原理原則お約束、絶対守らなければならないことがあります。
例えば家を建てるときまず何がひつようか?
もちろん基礎工事が必要ですよね。
ぬかるみに豪邸を建てても傾きますよね。
歯の修復処置も建築と似ているところがあります。
もちろんお口の中が綺麗な人(ブラッシングが行き届いていてお口の環境がよい人)は直ぐにセレックを施術しても良いでしょう
そういった人はどんな治療を受けても長持ちするものです。
しかし、治療の受け皿となるお口が汚い人(自己管理が上手く行われていない患者さん)はどんな良い治療を受けても長持ちはしないということです。
高級車を買っても、点検しなければ長くは乗れませんよね。
外科の手術はどうでしょう?
初診でいきなりお腹を切る医者はいませんよね。
まずは準備(問診、検査、カウンセリング、)から。
同じ身体です。歯だって手順を踏まないと失敗します。

治療にあたり歯をしっかりゴムの布でガードします。
お腹の手術の布と同じです。
これが大切。
唾の中にもばい菌がいますし、血が入っても治療は上手くいきません。

拡大するとこんな感じ。
金属と歯は磨り減る度合いが違うので必ずこうなってしまいます。

外してみると・・・隙間からセメントが流れ出して、そこから内部が虫歯に!!

しっかり防湿して歯を守ります。横の歯に薬剤が付着しないように横の歯もガード!!
これ、必須!!です。

一度、レジン樹脂で歯を保護します。

ラバーをはずすとこんな感じです。
見た目はそんなに気になりません。
虫歯が深い場合や、金属の占める割合が大きく心配な場合は一度こうやって経過観察してあげることが歯にも必要なんです

これをしないと・・・
歯もあなたの身体の一部ですよね?
生きていますよね?
大切ですよね?
あなたは食後直ぐにマラソン完走できますか?
歯は一日3万回かみ合うのです。
マラソンと同じです。
しかも、あなたの生きている限り続きます。
準備体操くらいさせてあげませんか???
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