2012.03.29更新

一昔前、そう、私が大学生の頃といえば全てがアナログ。
確か大学5年生の頃、オーディオがPCM音源対応で衛星デジタル化したのが最初だと記憶しています。
それからD-VHSの登場で一気に映像分野のデジタル化が加速していったように思います。
それに伴いパソコンのクロック周波数、ビデオカードの高速化、メモリーの集積回路の進化により我々は様々な恩恵を生活のあらゆる場面でうけました。
医療のデジタル化は、さすがに人体を診るということもあってか遅れていたようにも思います。

今日は、久々の休日を利用して兵庫県加古川市にある「クラフトデンタル」様歯科技工用の最先端を見学に行き、衣笠社長より最新の歯科技工についてお話をうかがいました。
 
通常、歯科用CAD/CAMといえば健康保険外のみの適用と考えていました。
しかし、クラフトさんは違いました。
健康保険の銀歯から入れ歯まで全てCAD/CAM
少しでも患者さんに早く適合のよい歯をということでデジタル化を進めておられました

最新のCAD/CAMを用いて手前のテクニシャンの女性の先生は歯を。写真奥の男性のテクニシャンの先生は義歯(入れ歯)を慣れた手先で設計されてました。

こちらはスキャナーを使って歯の状態を全てデジタル化している様子。

これは、3Dプリンターといってコンピューター上で設計した歯や入れ歯を、3Dで造りだすプリンターです。
現在、この状態でフル稼働している歯科技巧所はおそらく日本で二件のみ
もちろん北道歯科医院もがっちり手を組んでますので、いかなる治療も最高の歯を提供できます。
全てにおいて北道歯科医院はCAD/CADコンピューターデンティストリーです。