Kitamichi DrCEREC通信

2012.06.05更新

先の日曜日は大阪でセレックセミナーを行ってきました。
我々歯科医師にとって三種の神器と言われる機器の一つのCAD/CAM。
セレックとはもっとも歴史のあるCAD/CAMのフラッグシップモデル。
海外の大学では専門教育に取り入れられ、主な修復方法の選択肢である。
残念ながら日本の歯科教育にはまだ取り入れられてないのが現状です。
私の仕事の一環として、同業者にCERECの教育を行うこと。
何時もセミナーの前は非常に緊張してしまいます。
今回はCERECの良さを充分に伝えられたでしょうか?
何時も責任感を感じる瞬間です。
今回は50人程の受講生の先生方に囲まれて特に緊張いたしました。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.05.27更新


今日は久しぶりのお休み。
ということで、久しぶりに近所を散歩してみました。
久しぶりに太陽光を沢山浴びました。

いつもは日常臨床でコンピューターと向かい合ってますが、診療所を出るとこんな感じです。
姫路は田舎なので車で少し走ると緑がイッパイです。
土の感触を感じられるのも田舎の特権かも知れません。
私の住む地域はこんな感じです。
家の前の川で泳げます。
休みともなると姫路の街中から皆さん遊びにいらっしゃいます。

緑と山と土の臭いでイッパイです。
何時もホッとします。
しかし、今日は暑かったです。
もう直ぐ夏ですね。
(まだ梅雨まえだけど・・・)

投稿者: きたみち歯科医院

2012.05.20更新

今晩は。
今日は私のセレックセミナーでした。
セレックによる生体親和性の高い安全な身体に優しい治療の素晴らしさを伝えるために四国は高松まで行ってきました。
土曜日の診療終了後、急ぎ足で姫路駅に向かいます。

何時もお世話になっている株式会社モリタの方々、玉井歯科商店の方々が先に四国入りして私の到着を待ってくれています。
何時も診療終了後からの移動なので遅くなりすいませんです。

夜今後の歯科界についてや、セレックの動向などについて議論が行われました。
また、四国には同級生の仲のいい先生が二方いらっしゃることもあり非常に楽しくって心がほっとする久々の夜でした。
友達って良いですね。
特に同業の歯科医師同士で、お互い何でもいえる心の知れた友人って中々いませんですから。
ぱっと見た目はお互い少し歳をとった感じです。
それもそうです。
もう40歳と少しですから。
でも、話をしているときって不思議ですね。
気持ちは完全に20代に戻ってますから。
学生時代の楽しい思い出話に(もう歳ですね)盛り上がりました。

翌朝です。
昨年も高松でセレックセミナーを行わせていただきましたが、高松の町の再開発は凄いですね。
どんどん近代化していくのが分かります。
常に時は動いているんだなあと感じます。


会場であり主催側である玉井歯科商店様です。
昨年に続き私を指名していただきありがとうございます。
こんな私でも人に必要とされていると感じる。
ありがたい限りです。
同時に責任感も沸いてきます。
会場入りすると「ピリッと」気持ちが引き締まります。

今回は7歯科医院の先生方が参加してくれました。
どの先生方もインプラントやセレックセラミック等、最新の治療技術の習得に熱心な四国でもトップクラスの先生方でした。

聴講しにくいところもありましたでしょうが、どの先生方も居眠りすることも無く私の講義を聞いてくれました。
何時も講義の後は反省することばかりです。
どの様に先生方に上手く伝えられるか?
毎回の帰りの新幹線や飛行機の中での一人反省会です。
でも、「ありがとうございました」の一言は本当に本当に嬉しいです。
このときばかりは「生きていて良かった、歯科医師で良かった」と心のそこからジー-ンときます。
明日からの診察のエネルギーになります。

玉井歯科商店の皆様、株)モリタの方々そして今回参加していただいた先生方、本当にありがとうございました。

ひとの役に立てるって、本当にいいことですよね。

次回大阪セミナーも頑張ります。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.26更新


最近、ふと思うこと。
「奥歯も白くありたい。」「やっぱり健康的な白い歯がいい。」
こういった患者さんが増えてきているという事実。

確かに一度セレックセラミックを入れた患者さんは
「歯がツルツルで気持ちいい。」
こう言っていただけることが多いです。

一度セレックをすると殆どの患者さんは歯に対して意識が変わるみたいです。
定期検診でコツコツと。
気が付くとお口の中は真っ白で健康的。
歯茎だってピンク色。
非常に健康的なスマイルです。

写真の奥歯もセレックです。
少し色付けしているのでパッと見た目は分かりません。
この歯だって被せてないんですよ。

少しでも自分の歯の部分を削らない。
境目は誰だってブラシのしやすい歯茎より上に設定。
理由は?
それはまた次回にお話いたしますね。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.23更新

準備体操が完了しました。
特に不快症状も無く無事に神経を残すことができました。(歯を殺さずにすみました)
私が何時も心配していること。
それは、無事に歯を生かしてあげられるかということ。
できるだけ患者さんに、やっぱり生命力あふれる生活歯でいて欲しいと願うこと。

無事に治療が完了しました。
大きな深い虫歯でも、きちんとした防湿下で治療してあげると大丈夫なことが殆どです。

臼歯部e-maxにて修復治療済みです。
患者さんの笑顔が最高の喜びと、やりがいを感じます。
メンテナンスで再治療の無いように共同管理していきましょうね。

何時も、的確なフォローを入れてくれる衛生士主任さん。
ありがとうございます。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.21更新

定期検診。
歯医者さんは痛くなったらいくところ?
誰だってできればお世話になりたくない所の一つ。
もちろん、それは認めます。
私だって歯の治療はやっぱり怖いです。
歯医者だって同じ人間ですからね。
イッパイ麻酔うって下さいって感じですね。私の場合。
できるだけ痛いのは避けたいですから。
そして、一度治療したら再治療はもうゴメン!!って感じです。
だから、いつも綺麗に歯ブラシします。
それでも毎日使う歯はだんだん消耗してしまいます。
歯だって同じ人間の身体の一部。
やっぱり歳をとっていきます。
例えが悪いですが身元不明のご遺体なども歯の消耗加減で年齢を判別します。

治療痕(治療した跡の無い歯)の無い歯だって磨り減るんです。
それでは、硬さの異なる異物(この場合金属など)が入っているとどうでしょうか?
やはり金属と歯の境目で磨り減り加減が違ってきます。
そして、段差が生じた歯と金属の境目からセメントが溶け出て歯の内面から虫歯が進行していってしまうんです。

一見すると綺麗な歯。
でも、マイクロスコープという先進機器で観察すると・・・・境目に段差やひび割れが!!

外してみるとこんな感じで内面からカリエスの進行が!!
やはり段差からセメントが流出して・・・・。
せっかく治療したのに、その治療が身体に優しい親和性の高い材料でないと・・・・
(もちろん完璧な材料なんてこの世に存在しませんが、できるだけ天然歯に近い材料を使用してあげないと・・・いつもこの瞬間そう思います)


虫歯の検出液とマイクロスコープを使用して確実に虫歯を除去していきます。
再治療を避けるために。

もちろん外部からの雑菌や血液の進入を避けるためカッチリ歯をガード。
ここまでやらないと歯の再治療の可能性はつぶせません。

そして、歯の内臓にあたる象牙質を細胞レベルで防御します。
しばらく様子を見てから再修復です。
準備体操は大切です。

もし歯のチェックを定期的にしていないと・・・・
このような治療材料による歯の劣化も気づきません。
痛くなってからだと治療は・・・恐ろしい!!
歯もイッパイなくなっちゃう。
治療した歯こそ定期的に確認してもらってください。
再治療を極力避けるために。

最高の材料。
それは・・・・もちろん天然歯!!

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.19更新

今晩は。
セレックの前準備って大変(基本に忠実に患者さんの身体を健康体に持っていくという意味で)なんですよ。
何といっても信頼関係です。
気長に時間を掛けて患者さんに接していきます。

どうでしょうか?
説明も無く削られてしまった歯。
「これ虫歯だから治しときますね」って歯にドリルを入れる行為。
これってインフォームドコンセント?


違いますよね。
いったいどうしてこうなっちゃの?
原因は?
どこでやったの?

色々聞いてあげて(当院ではこれに一時間は掛けますね)
応急処置から(いきなりがりがりやられてもねーーー)
不信感を採ってあげましょう(残念ながら我々歯科医師に対しての不信感を

これ分かってない人多すぎます。
患者さんも歯医者ってこんなもんか?って思ってますし。
勤めてるスタッフもそうなっちゃ。


北道歯科医院は違います。
まず、人と人とで接します。全員が!!
これって一般社会ではあたりまえ。
当たり前が当たり前でないのが歯科関係者。
こんなこといわれちゃってさみしいですよね


さて、今日の患者さん。
金属アレルギーアリ。
お口の中に金属いっぱいです。
金属アレルギーがあるのに何で金属。
それはね、歯医者が説明しなかったかららしいです。
患者さんも歯医者なんてそんなもんだろ!!って思われてましたね。

きちんと時間を掛けます。
歯をはずすたびに内部を顕微鏡で説明します。
最低15分は。(当たり前ですよね、我々は歯を見る医師なんですから)


安心した患者さんはもちろんセラミックを選びます。

どうですか?歯茎まで明るくなりました。お肌も綺麗に治りました。

奥歯もこんな感じです。

本当は患者さんも奥歯だって白くしたいんです。
でも、何の説明も無ければ価値観なんて生まれるはずが無い。


うちではこんな感じで金属はありません。
このほうが生涯しか医療費が半分以下になるってしってましたか?

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.17更新

研修も二日目に突入です。
朝から晩まで缶詰です。
二日目は講義に実習とこれまた朝から晩まで缶詰です。

講義のスライドも非常にお洒落。
センスありますね。
それもそうです、講師は世界トップレベルのレクチャラーDr・クルバウト。
聞き手も熱か入ります。
日本未発売の最新機器に惚れ惚れ。

これらの最新機器も6月には当医院に導入決定。
楽しみにしていてください。

Dr,クルバウト先生に直接指導を受けれました。

無事サティフィケイトを受けれました。
患者さんのために、また、四月より日本国内でVITAトレイナーとして、同業者のDrに指導にあたります。
目標は医師、患者さん両方の幸せのために。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.16更新

研修開始です。
不思議と時差ぼけは感じません。
海外研修はわりと頻繁に参加するので慣れてきたのでしょうか?
前回のバンクーバーはひどかったのですが。

ライン川にかかる世界最古の木製の橋。
ドイツとスイスの国境線がこの橋の中央にあります。

大聖堂や

異文化の街の景観に心を惹かれながらVITA本社に移動。
観光なし、遊びなしのぶっつけ本番研修会の開始です。

やる気満々の私です。

世界中からスペシャリスト達が集まります。
日本国内では味わえない独特の雰囲気。

こちらはCEREC2。
複数台ありました。
綺麗にメンテナンスされていてまだまだ現役!!

学び舎は近代的かつお洒落です。

しかし、設備は近代的。
なんだか魅力的です。

日本国内では学べない最新のハイレベルな講義が続きます。
英語、ドイツ語さあ大変です。
いつも以上に脳ミソフル回転です。

世界レベルのDrと知り合いになれるのも海外研修の特権です。
だって、疑問点を世界最先端の先生たちに質問できる機会なんて日本国内では絶対にありえません。
頭から煙を上げながら何とか初日は無事終了。
さあ、明日に向けて反省会(宴会)です。

投稿者: きたみち歯科医院

2012.04.16更新


海外でも愛煙者は肩身が狭いですね。
不思議なのは皆さん建物内では日本以上に喫煙に対して敏感なのに屋外ではまったく反対。
若い女性がタバコを玄関から平気で外に投げ出します。
街中にタバコの吸殻が散乱しているのには驚きましたが、これも文化の違いの一つなんでしょうね。

ウィーンからトランジットして国内線で今度はチューリッヒへと移動。
大体、一時間半位でしょうか。
飛行機が苦手な私にとっては大変です。
だって今日一日で飛行機だけで14時間ですからね。さあ大変。

何とか無事にチューリッヒに到着。
もうフラフラです。


ここから車で一時間半移動する。

落ち着いた静かな、時間のゆっくり流れる町、バード・ザッキンゲンに到着です。

姫路からの移動時間約一日。

町のレストランで食事をして初日は終了。
明日からの研修に備えて就寝・・・・のはずが宴会になりました。

投稿者: きたみち歯科医院

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