45分でできる歯周病のPCR検査

Pg菌のPCR検査で歯周病菌の数を正確に計測し、効率良く治す・予防する

orcoa(オルコア)歯周病PCR検査

Pg菌という歯周病菌が多く、歯周病リスクが高い場合には、金属の詰め物・被せ物を除去し、代わりにプラークの付着を1/3以下に抑えたセラミックを使用することをおすすめします。

「どうして?」と思われる方も多いかもしれません。Pg菌が多い場合にセラミックをおすすめする理由を順を追ってご説明します。

なお、きたみち歯科医院では、スキャンしたデータをもとにセラミックの詰め物・被せ物を自動で削り出す「セレック」を導入しております。セレックは、『短時間』・『高品質』・『歯の感染リスクの予防』を実現し、予防×再治療にならないセラミック治療の提供を可能とします。

そもそもPg菌とは?

Pg菌は、歯周病の原因細菌の代表格です。強い毒性を持ち、炎症に伴うわずかな出血から栄養を得ています。毒素を出して炎症を引き起こし、そのことでまた増殖し、歯周病を発症・悪化させます。

きたみち歯科医院では、このPg菌に着目したPCR検査(遺伝子検査)を行い、歯周病治療・予防に役立てるため、orcoa(オルコア)という装置を導入しております。

※新型コロナウイルスに対するPCR検査ではありません。

PCR検査で、歯周病のリスクが分かる

orcoa(オルコア)を用いたPCR検査では、Pg菌の数がモニター上に数値で表示されます。この数値を、すなわち歯周病のリスクと置き換えることができます。
リスクを正確に知ることで、よりきめ細やかな歯周病治療・予防を行います。

詰め物・被せ物を見直す口腔環境づくり

例えば、汚れが付着しやすいお口のまま、治療・予防に取り組んでも、なかなか歯周病菌の数は減りません。
患者様にとっても、通院回数が増えたり、治療期間が長くなったり、そして何より改善している実感が得られないため、ご負担・ご不安が大きくなります。

こういった場合に多くのケースで見逃されているのが、詰め物・被せ物の見直しです。金属の詰め物・被せ物はプラークが付着しやすく、歯周病菌繁殖の温床となります。プラークには虫歯菌も含まれるため、虫歯・歯周病いずれのリスクも高くなります。

きたみち歯科医院では、詰め物・被せ物を見直すことで、歯周病治療・予防の効率化を図っています。

プラークの付着を1/3以下に抑えたセラミックをご用意

セラミックは、白い陶製の材料で、主に虫歯を削ったあとの詰め物・被せ物として使用されます。その自然な美しさに注目が集まりますが、滑らかな表面構造、形態の不変性によって、プラークが付着しにくい素材でもあります。

一方、金属は表面にプラークが付着しやすい上、長く使用することで溶けて形が変わり、隙間が生じます。そしてまたそこに、プラークが溜まります。

詰め物・被せ物を金属からセラミックに交換することで、プラークが付着しにくく、かつ清掃しやすいお口を取り戻すことができます。その上で、歯周病の治療・予防に取り組むことで、より高い効果が期待できるというわけです。

45分で出来るPg菌のPCR検査・歯周病菌検出装置「orcoa(オルコア)」とは・・・

orcoa(オルコア)とは、歯周病の原因となる代表的な歯周病菌「Pg菌」に対するPCR検査(遺伝子検査)を、簡単に、短時間に実施できる装置です。

orcoa(オルコア)と一般的な遺伝子検査の違い

orcoaと一般的な遺伝子検査では、主に以下のような違いがあります。

orcoa(オルコア) 一般的な遺伝子検査
結果が出るまでの時間(期間) 45分 2週間~1か月
検出限界(※) 100個/μL 10~100個/μL
検査結果 ・細菌の数
・ランプでのレベル表示
・詳細説明
細菌の数
検査費用 <きたみち歯科医院の場合>5,500円(税込) 約1~3万円

※検出限界とは、検出できる最小の量のことを指します。

orcoa(オルコア)のメリット&きたみち歯科医院で行うメリット

45分でできる歯周病PCR検査×プラーク付着が1/3以下になるセラミック

菌の数が数値で分かる

Pg菌の数が、orcoa(オルコア)のモニター上に数値で表示されます。
患者様にもご理解していただきやすく、モチベーションのアップにつながります。

簡単な検査で、45分で結果が出る

専用のブラシを歯間に通し、検出容器に入れてorcoa(オルコア)にセットするだけの、痛みのない簡単な検査です。
そして、当日中、それも45分で結果が出ます。

検査結果で詳細説明の用紙を受け取れる

数字やグラフ、イラストを用いた詳細な結果説明シートが受け取れます。
もちろん、きたみち歯科医院からもその内容についてご説明いたします。

効率的な歯周病治療・予防ができる

詳細な検査結果をもとに、より効率的な歯周病治療・予防ができます。
また、詳細な結果に基づいていることで、治療・予防の必要性を、患者様によりご実感いただけます。

セレックを使ったセラミック治療が受けられる

金属やプラスチックの詰め物・被せ物を使用している方は、それらの材料が、歯周病菌の多さの原因になっていることがあります。必要に応じて、プラークの付着を1/3以下に抑えられるセラミックへの交換をおすすめします。

きたみち歯科医院では、セレックを導入しているため、歯の感染リスク予防・短時間・高品質で精密なセラミック治療が可能です。

セラミック治療の実績が豊富

きたみち歯科医院では、これまでに2万件以上のセラミック治療を行って参りました。
あらゆる症例に対して、確かな知識・技術に基づいた精密なセラミック治療が可能です。

院内技工士・セレックカウンセラーがいる

セラミックの品質をさらに高めるため、院内技工士が常駐しています。
また、セラミックを入れたあとの予防については、セレックカウンセラーの資格を持つ歯科衛生士にお任せください。

orcoa(オルコア)の検査方法

orcoa(オルコア)の検査方法orcoa(オルコア)によるPCR検査は、非常に簡便なものです。

痛みなく検査が受けられ、その後、45分で結果が出ます。

  • 専用のブラシを歯間に通し、プラークを採取します。
  • ブラシについたプラークを希釈し、1μL取り出します。
  • 検出容器に入れ、装置(orcoa)にセットします。
  • 装置のスイッチを入れ、終了です。

今まで曖昧だった検査結果が遺伝子検査で確定的な結果が可能に!

遺伝子検査といえば、以前は検査薬の色の変化で判定するなど、特に患者様にとっては“曖昧”に感じられるものでした。

結果が曖昧であれば、「しっかり治そう・予防しよう」という気持ちもなかなか湧いてきません。また治療・予防する側としても、そういった検査結果であった場合、ある程度の幅の中での対応をせざるを得ませんでした。

そして、分かりやすい検査結果

分かりやすい検査結果一方、orcoa(オルコア)を使用したPCR検査では、確定的な結果を得られます。

数値という客観的な情報をもとにすることで、本当に有効な治療・予防を行うことが可能になったということです。

歯周病の治療を続けているけれどなかなか結果が得られない方、良くなっている実感が得られない方、歯周病が心配なので効率的な予防をしたい方など、歯周病の治療・予防にかかわるお悩みをお持ちのすべての方におすすめしたい検査です。

ご興味のある方は、ぜひ一度、きたみち歯科医院にご相談ください。

検査費用

内容 料金
検査費用 5,500円(税込)
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