Kitamichi DrCEREC通信

2012.12.11更新

こんにちは。
寒さもますます厳しくなってきました。
冬の足跡が・・・から冬到来。
今朝起きてみると・・・・ナント!!雪景色ではないですか!!
12月初旬で初降雪。
姫路では早い冬本番ですね。

寒いです。
まるで粉を塗したようですね。
セレックのパウダリングのようですね。

セレックと言えばブロック。
ブロックと言えばマテリアル。

様々なマテリアルの中で日常よく使用するのはこの四種。
特に左側三種類でほぼ完結いたします。
真ん中の青いのがe,Max。
通常、強いかみ合わせが想定されるような患者さんの第二大臼歯に良く使います。
通常のセラミックより強度と粘りがあり、その特性を生かすように使用します。
何でもかんでもe,Maxではありません。

通常、奥歯でも充分な歯質が残っている場合は左の二種類で完結します。
前にも書いたように硬ければいい、割れなければいい、では無いんですね。
極力歯質に近く、歯を守ってくれる(割れることによって天然歯質や歯根が守られることも多くあります)。
反対側の歯の材質に合わせることが大切。
ですから当院では一番左側のビタ社のマテリアルを第一選択にすることが多いです。

一番右端のラバ アルティメットは神経の無い歯で、かつ、反対側の歯との隙間が少ないときに使用します。

このように硬ければいいと言うわけでなく、その患者さんのお口の中に入れて一番やさしい材質を使用いたします。

結果、前にも書いたようにジルコニアは最終選択と言うことになります。
あまり使用いたしません。

ただ硬ければいい、安ければいい、では医療とはいえません。
そのような考え方では
叩き売りの安物と同じで、長期安定は得られないでしょう。

審美修復にも安全修復が求められる時代です。

投稿者: きたみち歯科医院